貯金したいなら「いますぐ使うもの」だけを買いなさい

誰でも買い物をするときは無意識のうちに優先順位をつけているものです。今日食べるお米がなくなったから買っておこうとか、サラダ油がなくなりそうだけど次回でも間に合うわねとか。

あなたもきっと優先順位をつけながら買い物をしている事でしょう。

しかし、こう言う身近な部分では優先順位をつけているのに、ちょっと金額が高くなったりしていつもと違うことをするときに、優先順位が狂ってしまうことがあります。

しかし、無意識ではなく明確に優先順位をつけた買い物をすることで、貯金につなげていくことができます。

優先順位の高い順に買い物する理由

なぜ優先順位の高い順に買い物すると貯金につながるのでしょうか。それは「できるだけ手元にお金を残しておく」と言う考え方をするからです。

投資家の人たちは「できるだけ手元にお金を残して運用し、少しでもお金を増やす」と言う考え方をします。

これは投資をしていなくても使える考え方です。優先順位の低いもの、あとで買っても問題ない物はできるだけ後回しにします。残したお金は貯金してしまいましょう。

手元にお金があると使ってしまうのが人間の性です。あなたも「今安いからちょっと無理して買って、翌月のお金を貯金すればいいやと思っていたのに結局翌月もお金が余らなかった」なんて言う経験があるのではないでしょうか。

安くなっていた分より使い込んでしまった貯金予定の金額が大きかったら目も当てられませんよね。

お金を余らせて自己投資する

きっと「お金が余ったらやろう」と思っている自己投資があると思います。習い事だったり、エステだったりするかもしれません。

そのうちお金が余ったら…と思っているうちはお金が余ることはありません。先取り貯金と同じように、自己投資する分は先取りしなくてはいつまでも自己投資に回すお金は確保できないものです。

そこで、優先順位の低いものを買うのは後回しにして先に「後でやろう」と思っていることにお金を使う方が有意義な使い方ではないでしょうか。

「念のため」は物を腐らせる

私は優先順位の付け方を間違えていて物を散々無駄にしてきました。

「必ず使う物を買えばいい」と思っていたので、お金が余ると「今後使う物」を買うようにしていました。けれど未来のことなので状況が変わって使わなかったりもっといいものが出て使えなくなってしまったりと言う失敗をよくしていました。

来年の夏に使うけど冬のSALEで買おうと言うのならば優先順位は高いと思います。

けれど「いつ使うかはっきりしないけれど今後確実に使うもの」と言うのは優先順位が低いのです。

いつ使うかわからないものの優先順位は決して高くありません。これは私の大きな失敗のひとつです。

買うものに優先順位をつけよう

毎日の食材や生活用品よりも1回しか買わないものなどイレギュラーで値段の高いものに優先順位をつけると効果的です。

「前からやりたかったピアノ」の場合私だったら「自己投資」なので優先順位はつけずに他で余らせたお金で買います。

「彼氏ができたら着る浴衣」は彼氏ができて夏が近くなってきたら買えばいいので優先順位は低いです。彼氏がいつできるかわからないし、浴衣デートできるかもわからないですからね。

「来年の夏に買い替えようと思っていたテントが冬のSALEやっている」だったら優先順位は高くなります。使う時時期も買う予定の時期も決まっていたのが少し早まるだけだし、安く買えると言うメリットがあるからです。

できるだけお金を余らせておくのが貯金するコツ

このように自己投資として使わずに貯金したり運用すれば資産が増えていきます。使わない可能性があるものや後で買っても問題ない買い物は優先順位を下げて、できるだけお金を余らせるのが貯金を増やすポイントです。

繰り返しになりますが後で貯金しようと思っても他のことにお金を使ってしまうもの。先取り貯金の他にもできるだけ余らせたお金をさっさと貯金や投資に回すか、自己投資に使うことでより豊かな生活ができるようになると思います。

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