浪費癖のある人はオンライン決済の履歴を確認しよう

浪費癖で悩んでいる方は、家計簿をつけるときに何をチェックしていますか?

私の場合はレシートを全て保管しておき、家計簿をつけるときにレシートをチェックするだけでした。

けれど実は、AmazonやApp Storeの履歴のチェックが重要だったのですよね。

今回はオンライン決済の確認が大切だよ〜ということについて書いてみようと思います。

意識に残りにくい決済方法こそ確認するべき

認知療法という言葉をご存知でしょうか。依存カウンセリングで使われる方法で、自分の行動を記録し認識することで改善を目指す治療法のひとつです。お金の浪費だと家計簿がそれに当たります。

無意識に行っている問題行動を認識するのが最大の目的なので、実は冒頭で書いた私の「レシートをチェックする」だけでは大切なことが不足しています。

それはオンライン決済。

アプリ内課金やオンラインショッピングはプロが考え抜いた「無意識の支出」の仕組みなのです。

オンライン決済は心理的ハードルが低すぎる

アプリ内課金やオンラインショッピングというのはプロが頭をひねり課金するように仕向けています。私も作る側の職業なのでよくわかるのですが、製作者は「課金への心理的ハードルをいかに下げるか」ということに日々頭を悩ませています。

オンライン決済は「どうしようかな」と考えさせないようにうまく作られていますのでとても記憶に残りにくく、節約を心がけている人でも罪悪感を持たずに決済してしまうように作られているのです。

つまり、浪費癖のある人が最初に取り組むべきなのはオンライン決済の把握です。

日々のルーチンに組み込むこと

浪費癖が激しすぎてカウンセリングにまで行った私がお勧めできることはただひとつ。整理整頓して日々のルーチンに組み込むことです。

節約は仕組み作りが大切で、無意識でも行えるようにしておくとそれが習慣になり自然と節約体質になっていきます。

「起きたら顔を洗う」のと同じくらいの気軽さで「家計簿つけるときに履歴をチェックする」という習慣づけを目指しましょう。

そのために必要な事前準備をご紹介しますね。

オンライン決済の確認を習慣化する方法

実際、オンライン決済の確認ってめんどくさいんですよね。習慣になってしまえばなんてことはないのですが、浪費家はそれができないから浪費家なんですよね。

そこで私が行ったオンライン決済の習慣化を行う方法を簡単にご説明します。

事前準備1:オンライン決済する方法を制限する

確認する場所を減らしたいので、例えば買い物は全て同じカードで行うとか、スマホ決済のアプリはPayPayだけにするとか、ある程度制限してしまいましょう。

私の場合は使うカードはKyashだけにしています。銀行振込やコンビニ払いは使いません。

Kyashにお金がなければコンビニに行って入金してからKyashで払うようなイメージです。Kyashだけにします。

買い物する通販サイトもAmazonと楽天に限定していて、もし他のサイトで買ったとしてもKyashで見逃さずに確認できるようにしています。

スマホ払いはPayPayだけにしました。

事前準備2:一覧にする

決済方法として記録に残る方法を一覧にします。これは手書きでもスマホのメモでもいいので書き出しましょう。頭の中だけではブレるのであまり良い方法ではありません。

私の場合は下記のようになりますね。

・Kyash
・PayPay
・iTune(App Store)
・楽天
・Amazon
・Amazon Pay

楽天、Amazon、App StoreはKyashで払っているので履歴に残るんですが使用頻度が高いのと訳のわからない買い物をする率が最も高いので本サイトで確認しています。

習慣付けの方法:家計簿の時に一覧を全て確認する

そして本題、習慣付けの方法ですが、家計簿をつけた後に先ほど作った一覧の履歴を全て日付ごとに確認していきます。

こうして書き漏らしがないかを確認することで、意識しないで買ってしまうアイテムやタイミングを知っていくことができます。

家計簿の後に確認し続けると習慣化していきますよ。

『なぜかお金がない』を卒業しましょう

レシートと一緒にオンライン決済の履歴を確認する習慣がつけばいつの間にかなぜかお金がない現象を卒業することができますよ。

全ての支出を意識して行える日を目指して頑張っていきましょう!

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