家計を使い込むのをやめた方法

先取り貯金がいい!とか、予算は別に分けておくといい、と言いますが、浪費癖があるとつい分けておいた翌週ぶんの予算に手を出してしまいますよね。

わたしは欲しいものがあると定期預金も崩して買ってしまうほどの浪費家でした。

そんなわたしでも家計を使い込むのをやめることができました。我慢は一切必要ありません。家計を使い込まない環境を作ってやればいいだけなのです。

使い込むのはお金が足りないから

例えば1週間の予算を1万円として袋分け貯金をしたとします。

1週間目はがんばったけど2週間目は急な支出があって3週間目のお金を拝借し、3週間目は疲れてきて節約が緩くなって、4週間目のお金を拝借し、気づけば4週間目に使うお金がなくなっていた。

そんな経験はありませんか。

こんなふうに、お金が足りなくなってしまうのは予算の立て方が甘いからです。

予算を立てるときはみんなの家計を参考にして「大体週1万円かな」とか、「今月は4万円使えるから4で割って週1万円かな」と言った感じで決めているのではないでしょうか。

それだと実際の生活の状況を無視した予算の立て方なので結局使い込んでしまって予定がボロボロになっていきますね。

ではどうすればいいのでしょうか。

使えるお金を増やすのが唯一の解決策

そもそも厳しい予算を設定してしまうのは使えるお金が少ないからではないかと思うのです。

お金が足りなくなった時のための「予備費」を用意しようにも、お金が足りなくて用意できず。

わたしがお金の使い込みをしなくなった分岐点を考えると、お金をしっかりと整理して余裕を持てるようになった頃から使い込みをしなくなりました。

そして不思議なことにお金に余裕が出てきたら無駄な買い物をする回数もグッと減ったのです。

使えるお金を増やした方法

ここで具体的にわたしが行った使えるお金を増やした方法をご紹介しますね。

1.ローンを完済する

ローンを全て払い終えると一気に支払いは楽になります。精神的な負担もなくなるのも効果的なのだと思います。

ローンがなくなるということは何もしなくても借金が増えていくマイナスの金利がなくなるということ。これは重要なことです。

2.無駄遣いをなくす

ものすごく当たり前のことを言いました。無駄遣いをなくすと必要な時に使えるお金が増えます。

カテゴリ別の振り返りで大幅に削ったあとは、個別に100円200円の節約を重ねていきます。微々たるものですが積み重なると大きな金額になります。小銭貯金が気づけば大金になっているようなものです。

3.サンプルを活用する

化粧品やシャンプーなどはサンプルを活用します。これまた微々たるものですが、たまったサンプルをきっちり使い切ると1ヶ月分以上持つ人もいるでしょう。

プチプラでも1ヶ月1,000円程度の化粧水を払っているとしたら1,000円の節約になります。

生活レベルを落とすしかない

主にこれだけなのですが、だんだんお金が余るようになってきました。

詰まるところ、生活レベルを落として手持ちのお金で生活できるようにするしかないということです。

今思えば以前のわたしは、まだ節約できるところはあるのに、1回1万円を超えるネイルに通い、マツエクもして、ライブも月10回近く通って「もうこれ以上節約できない」なんて言っていました。

贅沢に慣れてそれを当たり前だと思ってしまっていたのですね。

使い込みをしないようにするにはお金に余裕を持たせることが必要で、そのためには生活レベルを落とすしかありません。

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